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メディアの発達によって、一瞬にして、世界へ情報が発信され着信する。 人と人のコミュニケーションの中から情報が発信され、そこから新しいビジネスが誕生する。 そして人とモノが世界中を駆け巡る時代。 しかし、情報もモノも新鮮でなければなりません。 私たち名古屋青果は、青果物流通業界において、マルチメディアの大海原を航海するための 羅針盤(ハード&ソフト)の役割を鮮度にこだわりながら果たしてまいります。 生産者、小売業者、消費者のみなさまとともにコラボレーション(共創)を求めて、 多次元型ネットワークをめざしてチャレンジし続けます。 企 業 理 念 @生鮮青果物の流通の円滑化を図ることによって、社会的貢献をし負託に応えること。 A挑戦を繰り返すことにより新たなものを創造し、結果企業人として人間として幸福を得ること。 行 動 規 範 @役職員全員が、社会人として、企業人として、自らがふさわしい行動をしているかを絶えず問いただすこと。 A役職員全員が、卸売市場法の遵守はもとより、関連法令(植物防疫法、種苗法、不当景品類及び不当表示防止法、 JAS法、食品衛生法、不正競争防止法、個人情報保護法)を理解し遵守徹底を図ること。 具体的な対応 (一部紹介) @コンプライアンス(法令遵守)委員会(外部有識者および弁護士を入れた委員会)の設置 ・経営はもとより営業活動・業務活動における法令遵守に関する監査 ・行動規範マニュアルの充実と周知徹底および研修会の計画策定及び周知徹底の検証 ・その他コンプライアンスに関する事項の検討 A企業規範を守るために ・一般広くから意見を聞くホームページ掲示板の開設 ・内部通報の窓口及び意見箱の設置 ・有識者(生産・流通等)アドバイザーによる定期的な業務監査(コンプライアンス委員会にも報告) |
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